●商品特長
◆抵抗性イエバエにも高い効果があります。
◆畜体噴霧が可能です。
◆低毒性で致死効力と残効性が優れています。
【効能・効果】
◆家畜・家禽の外部寄生虫の駆除
牛:マダニ
豚:シラミ
鶏:ワクモ、トリサシダニ
◆畜・鶏舎内およびその周辺の衛生害虫の駆除
ハエ・カの成虫および幼虫
●使用方法
1.家畜・家禽の外部寄生虫の駆除
適用害虫
希釈倍数
使用量および使用法
マダニ
20倍
牛一頭当り3Lを牛体に直接噴霧して下さい。
シラミ
200〜333倍
豚一頭当り1Lを豚体に直接噴霧して下さい。
ワクモ
100〜200倍
鶏一羽あたり50mLを鶏体に直接噴霧して下さい。
トリサシダニ
50〜200倍
休薬期間
※本剤を畜・鶏体に直接噴霧後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないで下さい。
牛:60日間
豚:20日間
鶏:14日間
2.畜・鶏舎内およびその周辺の衛生害虫の駆除
適用害虫
希釈倍数
使用量および使用法
ハエ・カの成虫
20倍
虫体にむけて適宜噴霧するか1m2当り50mLを残留噴霧して下さい。
ハエ幼虫(ウジ)
400倍
1m²当り2Lを幼虫の発生場所に散布して下さい。
カ幼虫(ボウフラ)
発生場所の水量1m³につき、本剤10〜20mLを適宜水で希釈して散布して下さい。
●使用上の注意
【一般的注意】
◆本剤は効能・効果において定められた目的のみ使用すること。
◆本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
◆本剤を畜体に直接噴霧後、下記の期間は食用に供する目的で出荷等を行わないこと。
牛(搾乳牛を除く):60日、豚:20日、鶏:14日
【使用者に対する注意】
◆万一、身体に異常を来たした場合や誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに有機リン系の殺虫剤を使用した旨を医師に申し出て診察を受けること。
◆手袋などを着用し、できるだけ身体の露出部分を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、マスクなどを着け、吸い込まないように注意する。特に天井等上部に向けて残留噴霧をするときは、帽子、メガネ、手袋を着用すること。なお、残留噴霧後は十分換気すること。
◆使用した後、あるいは皮膚に付いたときは、石けん水でよく洗い、水で十分うがいをすること。なお、眼に入った場合は、直ちに水でよく洗い流すこと。
◆アレルギー体質等で刺激を感じた場合には、直ちに使用を中止すること。
【対象動物に対する注意】
◆制限事項
(1)幼若および病中、回復期の動物並びに産前・産後の動物に対する本剤の使用を避けること。
(2)本剤は出産前後2週間以内、及び搾乳牛には使用しないこと。
(3)コリンエステラーゼ阻害作用があるので一週間以内に反復使用しないこと。
◆副作用
(1)本剤の使用により産卵率が低下することがある。
【取扱い上注意】
◆散布(噴霧)に当たっては、かけむらのないように散布(噴霧)すること。ただし、環境を汚染しないよう乱用を避けること。特に散布液が直接、河川、湖沼、海域又は養殖池に流入する恐れのある場所では使用しないこと。
◆家畜・家禽の飼料、飼料箱、飲水、飲水器、搾乳機械、卵などは、あらかじめ他の場所に移すか、あるいは格納するなどの措置を施し、薬剤がかからないようにしうること。採卵後および給餌前に散布(噴霧)すること。
◆畜・鶏舎内の衛生害虫の駆除に用いる時は薬剤が畜・鶏体に直接かからないようにすること。
◆小分けしたり、水で希釈するときは、食品用の容器等、誤用のおそれのあるものを使用しないこと。
◆希釈の際は、直接手でかき混ぜるようなことはしないこと。また、アルカリ性の下では分解しやすいので、石けん液等の混入を防ぐこと。
◆希釈した液は不安定なので、その都度必要量を調製し、また、直接日光の下に放置しないこと。
◆蜜蜂、蚕(桑)に被害を及ぼすおそれのあるところでは使用しないこと。
◆塗装面や合成樹脂の中には、薬剤によって侵されやすいものがあるので注意すること。
◆植物にかかると枯れることがあるので注意すること。
【保管上の注意】
◆食品、食器、飼料等と区別し、小児の手の届かない冷暗所に保管すること。
◆使用後、残った薬剤は、必ず保管場所に戻し栓は確実に締め付けておくこと。
【その他の注意】
◆希釈や散布(噴霧)に用いた器材は、石けん水でよく洗い、特に噴霧器はよく手入れしておくこと。
◆使用済みの空容器等は石けん水でよくすすぎ、子供がもて遊ばないように適切に処分すること。
※パッケージは予告なく変更されることがあります。