メーカー:
イベリアファイアサラマンダー
販売生体について
CB個体
※両生類の仲間は体表に微弱な毒を持っています。触ったあとは必ず手を洗い、目などをこすらないようにご注意ください。
※本品は、一点物につき現品個体の発送となります。(2025年2月撮影)
※画像が複数あるものは、別角度から撮影した画像となります。画像をよくご確認の上ご購入ください。
※一点物両生類は、性質上同名称のものでも必ずしも同じ品質を保証するものではございません。
※時間経過によりサイズ、色合い等が変化することがありますので、予めご了承ください(こちらについては返品、交換の対象外となります)。
※本品につきましては、売却後、画像等を削除させて頂きます。
※購入後、商品の画像をご確認頂きたい場合は、予め画像をダウンロードしていただきますようお願い致します。
※お送りする個体は、全長約10cmのものとなります。
※個体の大きさ、形状、色合い、模様、雌雄のご指定はできません。予めご了承ください。【2026年2月1日撮影】
学名(※)
Salamandra salamandra bernardezi
(※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
イベリアサラマンダー
飼育要件(※)
最大全長 → 24cm
温度 → 10〜20度
水質 → −
餌 → 生餌、人工飼料
総合難易度 ★★☆☆☆
※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。
どんな種類?
ヨーロッパ地方に広く生息するイモリ科(Salamandridae)の仲間です。
名前の「ファイヤー」とは火の意味ではなく、毒腺から毒を発射(ファイア)することが由来となっています。
亜種によって体の配色のバランスが異なり、本種は頭から胴体にかけて黒地にはっきりとしたオレンジのライン模様が入り、脚や尻尾はまだらに模様が入ります。
飼育のコツ
本種の成体は陸上生活をしているため、飼育する際には陸上を用意する必要があります。
底床として湿らせたヤシガラ土や赤玉土、大磯砂などをプラケースなどの飼育容器に敷き、その上を水で湿らせたミズゴケで覆います。
底床に備長炭や活性炭などをまぜておくと水質浄化に役立つので便利です。飼育容器には全身がつかれるほどの水入れ、また生体が入れるほどのシェルターを入れておきましょう。
餌はコオロギなどの生餌がメインになります。与える際はダスティングやガットローディングなどで栄養価を高めてから与えるようにしましょう。
慣れればピンセットからも餌を食べるようになります。冷凍ピンクマウス等も食べるようになりますが、与えすぎると栄養過多になってしまうのでおやつ程度に留めておいたほうが良いでしょう。
混泳の注意点
成体同士であれば複数匹飼育することは可能です。
幼体の場合は共食いの恐れがありますので、基本的には個別に管理したほうが良いでしょう。
繁殖
オスは繁殖期になると総排泄孔付近が膨らむことで雌雄を判別することが出来ます。現地では9月〜11月に繁殖行動を行います。
本亜種は卵を産まず幼生を直接水場に産み落とすという特殊な繁殖様式をもっています。
幼生にはイトメなどの生餌を与えると良いでしょう。受精後幼生を産み落とすまで数ヶ月かかると言われています。
その後数週間から数ヶ月かけて変タイし、陸上生活に入ります。
その他
本亜種は体から毒性のある物質を分泌します。触った後は目などを決してこすらず、必ず手を洗うようにご注意ください。
亜種
バルカン半島周辺産基亜種
ssp.salamandra
スペイン(バレー谷)産
ssp.alfredschmidti
スペイン(グレドス山脈)産
ssp.almanzoris
スペイン中央部(グレドス山脈を除く)産
ssp.bejarae
スペイン(アストゥリアス州、ガリシア州北部)産
ssp.bernardezi
ブルガリア(ピリン山)産
ssp.beschkovi
ポルトガル(アルガルブ地方)産
ssp.crespoi
ピレネー山脈〜バスク地方産
ssp.fastuosa
ポルトガル、ガルシア北部、アストゥリアス北部、センタブリア地方産
ssp.gallaica
イタリア半島西部産
ssp.giglioli
スペイン(バルセロナ)産
ssp.hispanica
スペイン(アルコルノカレス山脈)産
ssp.longirostris
スペイン(モレナ山脈)産
ssp.morenica
フランス、ドイツ北中部産
ssp.terrestris
ギリシャ(ペリオン山脈)
ssp.werneri