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※両生類の仲間は体表に微弱な毒を持っています。触ったあとは必ず手を洗い、目などをこすらないようにご注意ください。なお、※本種は体表から乳白色の毒液を分泌します。
※お送りする個体は、約2.0〜4.0cmのものとなります。
※個体サイズや模様、雌雄の指定についてはお受け致しかねますのでご了承ください。
ミルキーツリーフロッグ
別名
ジュウジメドクアマガエル
ミルキーフロッグ
ミルクフロッグ
学名(※)
Phrynohyas imitatrix
(Trachycephalus resinifictrix?)
(※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
生息地
南米北部>
飼育要件(※)
最大全長→8cm
温度 →22〜28度
生活場所→樹上棲
餌 →生餌
総合難易度 ★★☆☆☆
※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。
どんな種類?
エクアドル、ベネズエラ、フランス領ギアナ、ブラジル、ボリビアなどの南米北部に生息するアマガエル科(Hylidae)の仲間です。
ホルスタインのような白と黒のツートンカラーが特徴的なツリーフロッグで、別名の「ジュウジメドクアマガエル」の名の通り眼球には黒の十字模様が入ります。幼体の時は模様がはっきりとしていますが、成体になると白いイボが表れ、また体色もややくすんだ色合いになることが多いようです。かわいらしい外見から人気が高く、CB個体も多く出回っているオススメのカエルです。
飼育のコツ
完全な樹上棲のカエルなので、ハイタイプのケージを使用したほうが良いでしょう。
レイアウトは一般的なビバリウムで良く、底床としてヤシガラを敷き、ケージないには流木や観葉植物・水草の水上葉などを植え込みカエルの足場を設けるようにします。
湿度を保つために一日一度霧吹きを行いましょう。
餌はコオロギなどの生餌がメインになります。
与える際はダスティングやガットローディングなどで栄養価を高めてから与えるようにしましょう。
幼体のうちはSサイズのコオロギなどの小型の餌がおすすめです。
温度が低いと消化不良で状態を崩してしまうので、冬場などの寒い時期は必ずシート型ヒーターや保温球で加温をするようにしてください。
複数飼育の注意点
止まり木をきちんと用意すればある程度の匹数を同時に飼育することは可能です。
繁殖
飼育例が多いことから繁殖例も多く聞かれる種類です。
基本的には霧吹きを多めにし雨季を体験させると繁殖期に入るようです。
産卵は水場で行われ、1mmほどの卵を400から600個ほど産みます。
ふ化した後は小まめに水換えをしつつ熱帯魚用の餌などを与えるようにしましょう。
エッグフィーダーという説もあるので、ふ化しなかった卵をそのままにしておくのも良いかもしれません。
その他
※生態系の破壊につながるため、飼育している生体は決して逃がさないようにご注意下さい。
※ミルキーフロッグは体表から乳白色の毒液を分泌します。
※両生類の仲間は体表に微弱な毒を持っています。触ったあとは必ず手を洗い、目などをこすらないようにご注意ください。