北海道・九州・沖縄への配送はタイム便手数料が発生いたします。
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メーカー:
モセリオウゴンオニクワガタ
入荷日
2026年5月9日
販売生体について
累代:WD
産地:マレーシア ゲンティンハイランド産
※画像はイメージ個体となります。
※ワイルド個体の為、多少の小キズ、アゴのヘコミ、爪・触覚・フセツ欠け等はご了承下さい。
※メス個体はサイズフリーとなります。
別名
―
学名(※)
Allotopus moellenkampi moseri
(※)…学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
生息地
マレー半島
成虫寿命
活動開始後3カ月〜6カ月(成熟まで2〜3ヶ月)
(ワイルド個体では上記寿命より短くなります。)
飼育要件(※)
飼育温度: 20〜23℃
産卵形態: 材産み
幼虫飼育: カワラ菌糸ビン
幼虫期間: 8ヶ月〜1年半
羽化後休眠期: 2〜3ヶ月
総合難易度 ★★★☆☆
※…飼育要件は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育・ブリードできることを確約するものではございません。
どんな種類?
以前は飼育、ブリードが難しい種として飼育者を悩ませてきました。現在ではカワラ材、カワラ菌糸によるブリードが確立され、70mmオーバーの個体も作出されています。
最大の特徴である体色は乾燥状態では美しく黄金に、湿度が高い状態だと黒ずみます。体色には個体差も見られ、通常の黄金色だけでなく灰色味の強いシルバータイプも見られます。
比較的寿命の短い種ですが、ブリードに使う場合は後食を開始して成熟するまでじっくりと待ってからペアリングする必要があります。
成虫は温度変化に弱いことに注意が必要です。非常に大食漢なのでゼリーを切らさないように注意してください。また排泄物も多くマットを良く汚すので鑑賞にはまめなマット交換が必要です。メスのサイズが大きく、オスが温和であるためペアでの飼育も可能です。
繁殖
ブリードは産卵数が少なく幼虫がやや弱い、カワラ菌床の取扱などやや難しい面も多いです。まずは十分に成熟させることがポイントで、後食開始を目安にペアリングを開始します。
産卵床として適しているのはカワラ材で、カワラ菌床や菌糸ビンにを入れてそのまま産卵させる方法もあります。メスが気に入ったものを選べるように、これらの産卵床にメスが潜りやすいように穴を開け、ケースに複数入れておくと良いでしょう。メスは産卵が始まると産卵床に長い期間潜ったままになります。産卵が一段落したようならメスを取り出し、産卵床を交換して継続的に産卵をさせると良いでしょう。
幼虫はカワラ菌糸ビンでの育成が適しています。初令、2令初期の幼虫は比較的デリケートなので急な温度変化などに注意し、むやみな移動も控えましょう。幼虫は非常に大食漢なので、大き目の菌糸ビンを使うとよいでしょう。羽化までは比較的早く、メスなら半年程度で羽化します。
大型個体の作出は低めの温度管理がポイントです。菌糸ビンが食べつくされる前に早めに交換し、とにかく良質な菌糸ビンを惜しむことなく使い、幼虫期に十分にエサを食べさせましょう。
亜種
スマトラ、メンタウェイ諸島産基亜種: ssp.moellenkampi
マレー半島産: ssp.moseri
ボルネオ産: ssp.fruhstorferi
ミャンマー南部産: ssp.babai