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台湾ヤマトヌマエビ(トロピカルシュリンプ)
学名(※)
Caridina multidentata
(旧名:Caridina japonica)
(※)…改良品種や学名が不明の種は流通名での記載の場合があります。
別名
ヤマト
アマノシュリンプ
分布
西日本、台湾、インド洋〜西太平洋沿岸部
飼育要件
最大体長 → 3〜5cm
温度 → 20〜28度
水質 → 中性〜弱アルカリ性
餌 → 人工飼料、生餌
※飼育環境は一例です。必ずしもこの環境下であれば飼育できることを確約するものではございません。
種類詳細
台湾産のヤマトヌマエビです。分類上は国産のヤマトヌマエビと同種ですが、台湾産の個体群はサイズが比較的小さく、小型水槽にもおすすめです。
見た目は国産のヤマトヌマエビと変わらず、透明感のある体には黒班が見られ、尾扇に青いスポットが見られます。
湿り気があるところなら陸を歩いて移動することが出来、エビ特有の後ろに向かって泳ぐ動作はせず、歩くことを得意とします。
アクアリウムの世界に紹介されたのは90年代に入ったころですが、そのコケ取り能力の高さから急速に広まりました。
水槽内では藻類や魚の食べ残しを食べ、コケ取りとして非常に頼りになるエビです。
コケ取りとして数匹水槽に入れておくとコケの予防に確実に効果が見られます。
飼育のポイント
水槽内で飼育できるエビの中でも丈夫で、体のサイズも淡水エビとしては大型で非常に良く水槽内のコケを食べてくれます。
水質への順応能力も高く、アンモニア濃度が高い場合や極端に低いpHでなければ特に気にすることはありません。
渓流域に生息する種なので、夏場の高水温には注意が必要です。
また酸欠にも弱いので、特に高水温時の溶存酸素量の低下は危険です。
また、エビは魚病薬や水草の農薬などの薬品にも弱いので注意が必要です。
非常に丈夫なエビですが、飛び出しによる事故が多いです。
水槽にフタが用意できれば未然に防ぐことが出来ます。
混泳の注意点
小型の魚であればほとんど問題なく混泳させることが出来ますが、中型以上の魚ではヤマトヌマエビが食べられしまう場合があります。
また大型のヤマトヌマエビが、小型の弱った魚を襲うことがあります。
エビ同士の混泳でも特に問題ありませんが、ビーシュリンプ等に比べサイズが大きいため、小型のエビは本種に襲われることがあります。
サイズが小さいエビとの混泳では、エサの取り合いにならないようにした方がよいでしょう。
繁殖
水槽内でも抱卵する姿が良く見られ、小卵型といわれるように非常に小さな卵をたくさん産みます。
しかし、幼生期には海水が必要で、水槽内で繁殖されるのは非常に難しいです。